内臓波動色彩光線療法

内臓波動色彩光線療法コウケントー光線 × 波動 × 色彩の力で、
あなたの本来の元気を取り戻す

可視総合光線療法の歴史

可視総合光線療法が開発されたのはヨーロッパで、既に100年以上の歴史があります。当時、ヨーロッパはクリミア戦争中で、病院内の負傷兵を収容するスペースが足りていませんでした。そして仕方なく中庭にベッドを置いてそこに寝かせていたところ、ナイチンゲールが「太陽光を浴びている患者の方が室内にいる患者よりも回復が早い」ということに気づいたのです。
1893年、ニールス・フィンゼンは、当時照明として使われていたカーボンアーク灯の下の浮浪者の不治難病が治ったことにヒントを得ました。そして1903年尋常性狼瘡(皮膚結核)を治し、ノーベル医学生理学を受賞しました。これが光線療法研究の始まりです。

日本で90年近くに渡ってコウケントー可視総合光線療法の研究や臨床を行ってきた実績があります。そして、当サロンでは財団法人光線研究所附属診療所・黒田所長推薦の医師、Dr朴先生の認定を受けて、ガン治療後のケアや様々な病気・体調不良について全面的にバックアップをしていただきながら施術にあたっております。

ガン、難病を治すは嘘。
ガン、難病は止めるもの。それ自体が奇跡。
西洋医学併用で必ず治ります。

コース❶ガン・難病・重篤な疾患へのケア

ガン・難病・重篤な疾患へのケア
効果
■光化学作用

皮膚が可視総合光線に含まれる太陽光に比して僅かな紫外線や波長の短い可視線を吸収すると、光化学作用により色々な光産生物質が産生されます。その中で科学的に解明されているものは、すでに50種類以上におよび、全身の様々な器官をコントロールしています。代表的な光産生物資のビタミンDには、次のような作用があります。

  • ・骨の強化
  • ・生活習慣病、アレルギー性疾患の治療と予防
  • ・角化細胞の増殖抑制
  • ・発ガン抑制
  • ・インスリン分泌の調節など
  • ■Dr.朴の診断(漢方体操・漢方薬)
  • ■コウケントー光線治療器+からだ波動調整法 約60分
  • ■時価(病名によって価格変動)
※西洋医学にて定期的に検査・Dr朴オンライン診療
ガン・難病・重篤な疾患へのケア
■症例❶60代男性 2ヶ月間12回
食道ガン末期で手術しても余命3ヶ月。光線療法でその人に合う色彩を指示し漢方薬と漢方体操を併用し、その後10年後も元気に働き続けている。
■症例❷40代女性 2ヶ月間10回
乳ガン末期で転移有の患者。光線療法でその人に合う色彩を指示し転移が止まる。漢方体操併用で転移が完全消失。
■症例❸30代女性 1ヶ月間5回
子宮ガン末期の患者。光線療法でその人に合う色彩を指示し、手作り漢方薬で子宮ガンが完全消失。

コース❷体調不良(体の痛み・痺れ、不眠、ホルモンバランスなど)

体調不良
効果

血液循環の改善作用 鎮痛・消炎(腫脹吸収) 免疫増強作用 肉芽増強作用 殺菌作用 解毒作用 コレステロール低下作用 消痒作用 利尿作用 筋力・運動機能向上作用 呼吸機能改善 神経機能改善 睡眠改善 食欲・便秘改善

  • ■コウケントー光線治療器+からだ波動調整法 約60分
  • ■8,000円
体調不良
■症例❶60代女性 1ヶ月間5回
慢性腰痛。大腸ガン摘出手術後の癒着から硬直があり、それが原因で腰痛があったのを、からだ波動調整法で改善し、光線療法で完全に腰痛が消失し、足の冷えも改善した。
■症例❷50代女性 1ヶ月間3回
膝痛。右側子宮筋腫摘出手術後の癒着から硬直があり、それが原因で骨盤のバランスが悪くなり右膝に負担がかかっていた。からだ波動調整法で改善し、光線療法で膝の痛みが消失し、上半身のバランスが良くなり肩こりも改善した。
■症例❸80代女性 2週間5回
ストレッチ中に転倒し、尻もちをついて腰椎圧迫骨折。全治3ヶ月と診断されたが10日くらいで痛みが無くなり、元通り日常生活が出来るようになった。

内臓波動色彩光線療法は、
体調不良の主訴の改善はもちろん、
その周りに潜む症状も一緒に改善します。

医師 推薦文

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